マロン 逝去


2011年1月21日(金) 9時過ぎ 安らかに黄泉の国へ旅立ちました。
2年と少し、短い間でしたが、小さな家族は沢山の思い出を残してくれました。
生まれてまだ2ヶ月ぐらいの時、ガキンチョにつれられてうちの家族の一員となり、しばしした後はお決まりの飽きられた存在に。
その後おいらの部屋で過ごす時間が多くなり、夜はいつも一緒でした。
おつまみは一緒につまんだし、酒もなめたし、部屋にも放してやったし。男同士、仲良しだったはず(笑)。
夜行性なのでヤツがとばたばと走り回る音で何度も目が覚めましたが、そのたびにほっとしたのを昨日のように思い出します。
晩年は足腰も弱くなり、まともに立つことも出来ず、寝ていることが多くなりましたが、それでも出てくればちょろちょろ元気に動き回っていたので、相変わらず可愛いものよと、目を細めて眺めていました。
寒い朝でしたが、何か気にかかるものがあり、巣箱のふたを外してのぞいたら、すでに息荒く、その後すぐに虫の息、を繰り返しました。
なでてやるとうっすらと目を開けましたがすぐにまた目を閉じて静かになってしまい、ああ、だいぶしんどそうだな、と思いつつ出社したすぐ後に、家内からのメールで彼の地へ旅だったことを知りました。

子供の頃からちょこちょこ小動物を飼っていましたが、結婚して自分も所帯を持ち、ガキンチョを持ち、独立した家族を持つようになると、なにか感じるものも変わってくるものですね。随分と寂しさが募ります。

夕べは弔いにたっぷり酒を飲んで過ごしました。
今でも部屋に戻るとなんかヤツが走ってそうで、ふと姿を探してしまいます。

ま、たかがハムスター一匹の話なのですが、ちょっと記憶にとどめておきたくて、エントリにしてみました。
向こうでは狭いゲージの中ではなく、広い野原を自由に力一杯駆け回っていることと信じたいと思います。短い足で。
彼の人生?が楽しいものであったのであれば幸いです。

ははは、似合わず感傷的なエントリになってしまいました。
たまには、ね。
マロン、どうもありがと。

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